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Google Workspace(旧G Suite)
運用事例勉強会

グループウェアとしてGoogle Workspace(旧G Suite) を導入している企業は多くいますが、多くの企業様がメールやカレンダー機能のみの活用にとどまっているのではないでしょうか。
Google Workspace(旧G Suite) は、その機能を最大限に活用することで、組織の業務改善にもつながる大変効果的なツールです。
本勉強会では弊社がご支援している企業様の事例よりピックアップし、皆様に役立つ利用方法をお教えいたします。

概要

【Google Workspace(旧G Suite) 導入企業必見】クラウドで営業支援&顧客管理!

突然ですが皆様の会社は顧客情報の管理や案件情報の社内共有はどのように行っているでしょうか?

よくGoogle Workspace(旧G Suite) 導入のご支援をさせていただいているお客さまに上記を伺うと
・エクセルで各営業マンが個別に自分の担当顧客を管理している
・既に顧客管理システムを導入しているが社内に浸透していない・・・
など、意外とシステム化を実現できている企業が少ないのが現実です。

 

会社として「営業活動」は売上を上げる基本的な活動、営業活動をするには正確な「顧客情報」が必要。

なのに、
・その顧客情報が社内で一元管理できていない・・・
・部下の案件進捗状況を逐一把握できていない・・・
など、軽視されがちな分野ですが、実はシステム化が非常に重要だったりするんです。

 

毎週ごちゃごちゃしたエクセルを見て部下の商談進捗をチェックする・・・
面倒だし効率が悪いと思いませんか?

 

最近はGoogle Workspace(旧G Suite)のように、クラウド上で運用できる顧客管理・営業支援のシステムは日本でも認知度を高め導入率があがっています。

 

そこで、今回のシステムクレイス勉強会では過去の実例をもとに顧客管理・営業支援システムのご紹介や導入事例をご紹介します。

もちろん、御社の課題などに対しての御提案やマッチしたシステムのご紹介も可能です。

 

自社の顧客管理や営業管理に少しでも課題や不安を感じていたら是非お気軽にご参加ください!

お電話でのお申込み

050-5526-2215 平日 9:00~18:00

メールでのお申込み

お手数ですが、以下のフォームに必要事項をご記入の上、確認ボタンを押してください。

※本フォームからの営業メールはご遠慮下さい。

※「Google Workspace for Education」および 「Google Workspace for Nonprofits」に関するお問い合わせはご対応できかねますので予めご了承ください。

 

開催場所

株式会社システムクレイス 会議室
東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル6F

必須開催日時

 

必須会社名

例) 株式会社システムクレイス

必須お名前

例) 田中 太郎

必須メールアドレス

例) email@xxxx.co.jp

必須電話番号

例) 050-5526-2215

任意ご要望等

個人情報の取り扱いについて

1.事業者の名称

株式会社システムクレイス

2.管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先

管理者名:個人情報保護管理責任者 仲本 龍一
所属部署課:株式会社システムクレイス セールスプロフェッショナルチーム
連絡先:電話050(5526)2215

3.個人情報の利用目的
分類 利用目的
(1)ご本人より書面等(ホームページや電子メール等によるものを含む。以下「書面」という)に記載された個人情報を直接取得する場合の利用目的
お客様情報(開示対象) SI事業における商品の発送、関連するアフターサービス、新商品・サービスの案内のため、お問い合わせ回答のため
取引先情報(開示対象) 商談及び業務上の諸連絡、受発注業務、請求支払業務のため
社員情報(開示対象) 社員の人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理のため
採用応募者に関する個人情報(開示対象) 採用応募者への連絡と当社の採用業務管理のため
(2)取引先から個人情報を委託される場合の利用目的
お客様情報(非開示対象) 受託システム開発の動作確認及び保守作業における動作確認のため
4.個人情報の第三者提供

当社は、次に掲げる場合を除き、お客様の個人情報を第三者に提供することはございません。

  • (1) ご本人様の同意がある場合
  • (2) 法令に基づく場合
  • (3) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人様の同意を得ることが困難な場合
  • (4) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人様の同意を得ることが困難な場合
  • (5) 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人様の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
  • (6) 業務を円滑に遂行するため、利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合
5.個人情報取扱いの委託

当社は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しています。業務委託先に対しては、個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。

6.個人情報の開示等の請求

お客様は、当社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。その際、当社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。開示等の申し出の詳細につきましては、当社ホームページ掲載の「開示対象個人情報の請求手続きのご案内」をご覧ください。

7.個人情報を提供されることの任意性について

お客様が当社に個人情報を提供されるかどうかは、お客様の任意によるものです。 ただし、必要な項目をいただけない場合、各サービス等が適切な状態で提供できない場合があります。

8.ご本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得について

クッキー(Cookies)等を用いる等して、本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得は行っていません。

【個人情報保護に関する苦情の解決の申出先】

株式会社システムクレイス
〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-1 品川イーストワンタワー7階
TEL : 050-5526-2215

個人情報に関する苦情につきましては、下記窓口でも受付けております。
※当社の商品・サービスに関する問合せ先ではございませんのでご注意ください。

一般財団法人日本情報経済社会推進協会
個人情報保護苦情相談室
〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル12F
電話番号:03-5860-7565 または 0120-700-779

開示対象個人情報の請求手続きのご案内

当社で保有している開示対象個人情報に関して、ご本人様又はその代理人様からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求(以下、「開示等の請求」といいます)につきましては、当社所定の請求書により、以下の手続きにて対応させていただきます。

1.「開示等の請求」申出先

「開示等の請求」は下記宛、当社所定の請求書に必要書類・手数料を同封の上、郵送によりお願い申し上げます。

〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-1 品川イーストワンタワー7階
株式会社システムクレイス  個人情報問合せ係
TEL:050-5526-2215

2.「開示等の請求」に際してご提出いただく書類

「開示等の請求」を行う場合は、(1)の請求書に所定の事項を全てご記入の上、(2)を同封しご郵送下さい。なお、請求書用紙につきましては、PDFファイルをダウンロードし、印刷してご記入ください。

(1) 当社所定の請求書
①利用目的の通知の場合
「開示対象個人情報利用目的通知請求書」
PDFファイルダウンロード
②開示の場合
「開示対象個人情報開示請求書」
PDFファイルダウンロード
③ 訂正、追加又は削除の場合、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の場合
「開示対象個人情報訂正等及び利用停止等請求書」
PDFファイルダウンロード
(2) ご本人様確認のための書類

以下の本人確認書類のいずれかの写しを同封してください。
(本籍地の情報は都道府県のみとして、その他は黒塗りで同封してください。)

  • ① 運転免許証
  • ② パスポート
  • ③ 住民基本台帳カード
  • ④ 外国人登録証明書
  • ⑤ 健康保険の被保険者証
  • ⑥ その他本人確認できる公的書類
3.代理人様による「開示等の請求」の場合

「開示等の請求」をする方が代理人様である場合は、2.の書類に加えて、下記の書類の写しを同封してください。
(本籍地の情報は都道府県のみとして、その他は黒塗りで同封してください。)

  • ① 戸籍謄本
  • ② 健康保険の被保険者証
  • ③ 登記事項証明書
  • ④ その他法定代理権の確認ができる公的書類
4.「開示等の請求」の手数料及びその徴収方法

利用目的の通知又は開示の請求の場合にのみ、1回の請求につき、以下の金額(当社からの返信費を含む)を申し受けます。下記金額分の郵便定額小為替を請求書類の郵送時に同封してください。
手数料金額:1000円

5.「開示等の請求」に対する回答方法

原則として、請求書記載のご本人様住所宛に書面(封書郵送)にてご回答申し上げます。
◇「開示等の請求」にともない取得した個人情報は、開示等の請求への対応に必要な範囲に限り取り扱います。
◇以下の場合には、「開示等の請求」にお応えできない場合があります。その場合は、その旨と理由をご通知申し上げます。また、不開示の場合についても手数料をいただきますのでご承知ください。

  • ① ご本人様又は代理人様の本人確認できない場合
  • ② 所定の申請書類に不備があった場合
  • ③ 開示等の請求の対象が「開示対象個人情報」(※)に該当しない場合
  • ④ ご本人様又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  • ⑤ 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  • ⑥ 法令に違反することとなる場合

※開示対象個人情報とは、体系的に構成した情報の集合物を構成する個人情報であって、当社が、ご本人から求められる開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の求めのすべてに応じることができる権限を有するものです。ただし、以下a)~d)のいずれかに該当する場合は開示対象個人情報には該当しません。

  • a) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、本人又は第三者の生命、身体又は財産に危害が及ぶおそれのあるもの
  • b) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれのあるもの
  • c) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれ又は他国若しくは国際機関との交渉上不利益を被るおそれのあるもの
  • d) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、犯罪の予防、鎮圧又は捜査その他の公共の安全と秩序維持に支障が及ぶおそれのあるもの
当社の個人情報の取扱いに同意する。