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2017年3月8日水曜日

Google Keep が G Suite のコアサービスに加わり、管理コンソールの機能とドキュメントからのアクセスを追加

G Suite ユーザーの皆さまに 2013 年以来 Google ドライブでご利用いただいている Google Keep は、考えたことや思いついたこと、やるべきことなどを 1 つのアクセスしやすい場所にまとめることができる便利なツールです。2 月 28 日、ドメイン内で使用する G Suite のコアサービスに Google Keep が加わりました。大部分のお客様については Google Keep も既存の G Suite 契約の対象になります。また、Google ドキュメントから Keep にアクセスできるようになったことで、メモを再確認したり再利用したりするのが簡単になります。

G Suite コアサービス
Keep には、Gmail や Google ドライブなどの他のコアサービスと同等の技術サポートおよびサービスレベル契約が適用されます。今後、Keep をドメインで利用される際には、次の点が変更になります。

追加の管理機能
さらに、G Suite 管理者はドメインの Keep の有効と無効を切り替えることができ、組織における Keep の使用を詳細に管理できます。これを行う手順は、組織の Google ドライブの現在の使用状況によって異なります。次に例を示します。

1. Google ドライブを有効にしている組織のユーザーは、すでに Keep にアクセスできており、今後も引き続きアクセスできます。Keep へのアクセスを無効にする操作を、管理コンソール([アプリ] > [G Suite] > [Keep])から行えるようになりました。

2. ドライブを有効にしていない組織のユーザーは、Keep にアクセスできていませんでした。今後ドライブを有効にすることを選択すれば、管理コンソールで新しいサービスを自動的に有効にする設定にしていた場合は Keep が組織で有効になり、新しいサービスを手動で有効にする設定にしていた場合は無効になります。有効と無効の切り替えは管理コンソールからいつでも行えます。

有効にすると、Google ドライブに適用される共有設定の一部が Keep に適用されます。

ドキュメントで Keep のメモを表示、作成する
管理機能以外の改善点として、エンドユーザーはウェブ上の Google ドキュメントで Keep のメモを表示、作成できるようになりました。[ツール] メニューの [Keep メモ帳] を選択すると、サイドバーに Keep のメモとその検索オプションが表示されます。そこからメモを編集したり、ドキュメントにドラッグ&ドロップしたりすることができます。

ドキュメント内のコンテンツから思いついたことがある場合は、該当するテキストをハイライト表示して右クリックし、[Keep メモ帳に保存] を選択することで、新しいメモを作成できます。また、まったく新しいコンテンツのメモを新規作成するには、メモ帳の [メモを入力] ボックスに入力します。ドキュメント内で作成したすべてのメモが、サイドバーの [関連] セクションに追加されます。Keep でこれらのメモを表示すると、作成元のドキュメントへのリンクも表示されます。

詳細については、下の「より詳しく」をご覧ください。

本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
G Suite Basic、G Suite Business、G Suite Enterprise、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
管理者とエンドユーザー

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
G Suite ラーニング センター: Keep (英語)
ヘルプセンター: Keep スタートガイド
ヘルプセンター: ユーザー向けに Google Keep を有効または無効にする
ヘルプセンター: Keep の共有オプションの設定
ヘルプセンター: Google Keep をドキュメント内で使用する

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